先日、天川村で凄いおじいちゃんに会った!84歳で65年間休みなしで、大峯山の宿坊に勤務された方で、神・仏様に選ばれた方だと感じた。その方が、ふと、紙に書き綴った『字』の中に『氣長く・・・・・忍耐心棒』とあった!!!!私は、思わずお願いをして紙にその字を書いてもらった。意味は、私の人生修行の中に『辛抱・しんぼう』という課題があるが、中々出来ない。・。・字のごとく『辛いことを抱く』という『しんぼう』は、出来ないが、この方の書かれた字の『心棒』は、こころに芯のある棒を作ると思えば『しんぼう』出来る感覚がした。これは、私の勝手な解釈だが(笑)しんぼうする時には、このことを思い出すことにした。前向きな気持ちでしんぼうが出来る”””我慢ではなく・・・心に芯に棒を作るイメージ!!!最後にこの方の名刺の裏には、直筆で『人の世に熱あれ 人間には光あれ 1日又1日此れ 神道の行 氣永く』と書かれてあった。・。・。・。・
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