良い言葉・・・・「自分の心に正直に生きろ」という事。「自分に嘘までついて要領よく生きるな！」という事です。誰でも心の中に鏡を持っています。「良いか悪いか」の判断はすぐにつきます。「損か得か」に左右されないで本当に「自分がやりたいか？」「自分がやりたくないか？」で物事を判断してやりたくも無い事はするなということです。他人お顔色など見る必要はないのです。自分の心に聞けばすぐにわかることなのです。世の中には自分の好きでもない生き方をするほど人生は長くないのです。だからこそ「好かぬことはせぬなり」なのです（江戸時代の武士道のあり方を「山本常朝」という元家老より）。。。。。実感する私。