2013年6月3日月曜日

第3弾 『 あ り が と う 』佐賀宴会塾 物語 発見!

第 3 弾  『 あ り が と う 』佐賀宴会塾 物語  38
   
『  浦川塾 IN 佐賀祭 』    時刻は、20時08分

《  あ り が と う 》

塾長こと兄貴の挨拶が始まった!

中ジョッキーを片手に皆さんの前に登場した兄貴は、こう 話始めた・・・・・

『 思わず!他人のふりして帰ろうかなぁ~』と思ったと兄貴が話す。

これは、朝の博多駅での凄い歓迎ぶりだったことが嬉しさと恥ずかしさで

大阪人が、良く使う洒落の言葉だった(笑)

そして・・・・この佐賀の人達に教えてもらい、

一緒に色んなことをやってきて学んだことが、今の仕事の糧になっていると話す。


佐賀の人達と一緒に宴会塾に参加して下さり、帰宅される天野支店長・・・・感謝だった。
 
  
そして、まるで今日は、送別会のようだと言って、

今日の歓迎ぶりに改めて感謝の意を話していた。

後、 兄貴から、みんなにメッセージがあった。。。。。。

私は、一番心に残った内容だった。

その言葉とは 『・・・か も    し れ ん !』

ということを頭に入れて行動して欲しい!と。

常に危険を伴う仕事をしているので、自分の命は、自分で守って欲しいと兄貴の心からの叫びと

お願いと祈る気持ちに聞こえた。・。・。・

お礼の言葉と深々と頭を下げていた兄貴だった。

最後に 『 ほな!これで飲めるわ!!』と言って自分の席に戻った兄貴だった。

みんなで大笑いで終わった。

そこで・・・・

幹事長こと池田さんが、この後、間髪無く

私にコメントを皆さんの前で話して欲しいと言われた。

私は、。。。。。。。。。。席をたたずに 黙っていた。

すると 皆さんから、なんと!よしこコールと拍手があり。。。。どうしようかと戸惑う私。
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もっとゆくっり話したかった中島さん!『 ありがとう 』
 
再度のコールを言われても立てれなかった・・・・・(笑・・・・)

理由は、朝からこの時までの 凄い歓迎を受けて、感動しかない私には、

話す言葉が見つからなかったというのが、本音だった。

又、コールされても・・・・・・その時私は、大阪人のトークで使うこの台詞でなんとか

この場を凌げることを願いながら、

私  『 あの。。。。。浦川課長の奥さんは、さっき!帰られました!』と

冗談トークでかわした結果、予想外に

これが、佐賀の人達にも 受けて会場は、大爆笑の渦::::::^^^^^^^^~~~
・・・・・・・・・・・・・
ここで安心した私は、このままで終わることを期待したのだが?
松尾 周平君のスピーチ・・・・・笑い 《  あ り が と う 》

今度は、兄貴が間髪無く突っ込んでくる(笑)

兄貴『 昨日から 挨拶の予行練習してたやろぅ~・・・・』

私。。。。心の中で『そんなん~してないよぉ・・・・・・だって数人の会にサプライズで
参加するだけと思ってたんだから・・・なのに こんな盛大な会になっていて・・・・
ともかく、吃驚と驚きと戸惑っているのに・・・・この上に
皆さんの前で喋るなんて、、、そんなこと。。。できないよぉ・・・・・・』と思っていた私が、

まだ 立たない私に又、兄貴からの更なる突っ込みが入った!



田畑課長!お世話になりました 《  あ り が と う 》
元祖 ルパンこと 北原さん (真ん中)と 新人 ルパンこと  祥太郎君の2ショット  《  あ り が と う 》
 


兄貴   『 藤ノ木の宴会部長!!』と私に言い出した・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしていいのか判らないまま

一言、お礼だけは言わないといけないムードを感じた私は、ついに立ち上がった。

やはり。。。。感動・感激している私は、涙をこらえるのが必死だった。

『 ありがとうございました 』という想いで、手を合わして合掌のポーズして

皆さんに頭を下げた。

話したことは、感謝の意と仕事でご縁あった人達が仲間以上・家族以上・友達以上の関係になり

ありがたいと話し、又、大阪の我が家に遊びに来てくださることへの感謝と意味を話した。

佐賀の皆さんとの電話やメールや遊びにきて下さることが、兄貴のなによりもの

パワーと元気の源になるとことを告げた。

私 『 ウコンよりも・・・・ 』と言ったら 皆さんが笑って下さった。

最後に『是非、大阪に来られた時は、遊びに来てください!』と言い

天野支店長を初め、皆さんに合掌のポーズで『 ありがとうございました 』と頭を下げた。

この時にありがとうを何回も呟きながら・・・・・

ありがたさから感じる・・・・感謝と感動と感激の意が、融合した一瞬だった。

《  あ り が と う 》

又、
この宴会塾でのご縁の点が、線となり繋がっていったことがある。

釣りが大好きな3人のパパの吉次君の話だ。

私の後でスピーチをした時のこと・・・・・・


スピーチが終わると・・・・兄貴と握手をした吉次君!

お互いに明日からも頑張ろうと約束したかのように握手をしていた。

その横で、お忙しい中参加して下さった、天野支店長が、その2人の姿を

優しいまなざしで見守って下さっていた・・・・・

※ 実は、この写真は、偶然@@@@に撮っていた※


そして

この宴会塾の日から4週間後、ある会で大阪で再会した天野支店長と吉次君は、

天野支店長から、この後は、例の兄貴の家に行くのかァ?

というようなイメージでおっしゃったそうだ・・・

吉次君『は・・・・・ハイ!ハイ!』と緊張しながら答えたと話していた。

この佐賀での宴会塾で会うことがなければ、こんな会話もないはずで

兄貴は、正に『 ご縁やなァ~ 』と言っていたそのひと言が印象的だった。



2013/05 兄貴の宴会塾は、兄貴の両親と一緒に団欒!







実父の盆栽園で・・・・松の説明を聞いていた吉次君


お別れは・・・いやだが・・・・・・・・笑い顔で手を振っていた・・・・又、何時か会える日を!


で、

    『  浦川塾 IN 佐賀祭 』 に話は、戻ると・・・


まだ未だ・・・・宴会塾は、あちらこちらで各自が、日頃仕事仲間達と

色んな話題で盛り上がっていた。

まさに 『 飲みにケーション 』で風とおしの良い職場に繋がるのでしょうか?



そして、天野支店長が、帰られる時間になった・・・・・

池田さんの姿が、この時、印象的で心から感謝の気持ちを現しているようだった。

この後、お見送りを・・・・・・

本当に貴重なお時間をありがとうございました。。。。




そして、この後、・・・・・・・・いきなりだった!

どこからとなく・・・・・

凄い声で!!!

応援団が乱入したかのごとく、

『フレェ^^^^^~~~~!!!フレェ^^^^^~~~~!!!』

『 ●●●●     よしこ!!!!!』とフルネームで叫んでいる男性がいた!

自称 ルパン3世こと  北原さんだった。

私は、吃驚したと同時に何が起きたのか判らないまま、ともかくあわてて、ビデオを撮った(笑)

最後に『 イエェ:::::::::』と言って 皆さんが拍手して下さった。

そして、北原さんは、兄貴と私に向かって グーのサインをして下さった。


すると 見ている佐賀の仲間が、『こんな!北原さん、見たの初めて・・・・・』という言葉を聞いて

なおさら。。。吃驚!

まして。。。。どうして???私の名前を知っていたのだろうとか?

さっき、初対面だったのに?

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北原さん!本当にありがとうございました!

この偶々 撮ったビデオも宝物になりました!!!

元気出ます!



それは、兄貴も吃驚したことで、北原さんに

『 ありがとうございました 』とをしっかり握りしめていた。



こうして・・・・1次会は、終わった。

2次会を行く時に手を振って下さった方々の笑顔が素敵で

『 又、、。。。。会いましょう 』と聞こえた、見えた、感じた。

その時にカメラが偶々 、高速連写になっていた(偶然@@@@@:笑)

^^^^^^^どなたの仕業かな^^^^^????

後で見ると、本当に皆さんが心の笑顔で見送って下っていることが、実によくわかる。

松尾主査。・。・。・。川副さん。・。・。・。  《  あ り が と う 》
河野課長。・。・。・。・吉次君。・。。・。・田中君。・。・。・。《  あ り が と う 》
金丸君。・。・。・。・。林君。・。・。・。・《  あ り が と う 》


『  浦川塾 IN 佐賀祭 』 は、ここから2次会のドラマが待っているようだった。

そしてそこには、

兄貴にとって、どうしても会いたかった女将がいる。



日頃、佐賀の話が出ると『俺の恩人だった・・・』千吉の女将の話をする。

単身赴任時代に自宅に帰っても話相手もない時に 仕事で遅くなり心身共に疲れ果てていた

時にふと立ち寄るお店だったと言う。

そこで 『お疲れさん・・・やったねェ~』と女将さんから接がれる

この一杯目のビールは

なんとも言えない癒しだったのではないかと 想像する。



http://nihonbijin.blogspot.jp/2011/09/blog-post_09.html


女将の優しい温かい心が、『俺の恩人だった・・・・』という気持ちなんだろうと思う。

そんな女将に今回初めての里帰りとなるその日は、どうしても会いたかっただろうと察した

佐賀の人達が、2次会にとセッティングして下さった。

ほんとうにありがたいお心遣いに感謝だった。


続きは。。。。。次回の第4弾でお会いしましょう。



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