2014年2月18日火曜日

・・・・・伝えたいメッセージがあります。。。音楽家 KNOB氏より

まだ 起きてもいない未来のことを考えすぎて、
今身動きがとれなくなってしまうことがある。

何をそんなに気にすることがある
何をそんなに心配することがある

今にないものを数えながら、
それを手にすることに悩みながら
今あることを数えて
それを寿ぎ、感謝の舞を歩みたい

夕日はその穏やかな光で
そっとそんなことを教えてくれます。
ありがとうございます。

KNOB拝

中村 亘利(なかむら のぶとし)音楽家
男性アイドルグループ CHA-CHA活動終了後、「NOBU」名義でソロCDデビュー。 25歳時にオーストラリアに渡り、アボリジニの民族楽器・ディジュリドゥに触れ感銘を受ける。現地で演奏法を学び、日本に帰国した後もトレーニングを積む。その後天然空洞木無孔笛流初代を名乗り、芸名を「KNOB」と改める。ちなみにKNOBという名の由来は、「DoorをKnockする、自分自身の新たな扉を開ける」という意味から。 龍村仁監督の2007年公開のドキュメンタリー映画『地球交響曲第六番』虚空の音の章に出演。 現在は北鎌倉・雪堂美術館を拠点に全国各地で演奏活動を行う一方、熊野本宮大社、平等院、鶴岡八幡宮、中尊寺、金峯山寺、比叡山延暦寺・根本中堂、天河大辨戝天社、諏訪大社、鞍馬寺ほか 全国の社寺・仏閣で奉納演奏の活動も行っている。着物に袴姿でディジュリドゥで般若心経や祝詞を奏上し祈るという日本人としての独自の
演奏スタイルを確立し、 自ら茶の点前も行い 茶会と演奏という会も開いている。


ご縁マダムより・・・・・
このKNOB氏との出会いは昨年吉野の吉水神社での大祭で演奏を聴き
偶々昼食で隣になり お話したご縁のお方です。   合掌

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