12月8日と言えば・・・・・縫い物が上手になりますようにと祈りながら、折れた針を供養する日。この針を使ってキルトアート作家さん達と一緒だった。・。・。・。・普通の主婦が今では世界で有名なキルト作家になり、生徒達も何年もかけて見事なアートキルトを作る。そこには、人生の喜びや苦難を全てこの針に通した糸がキャンパスに描く絵の具のようになる。。。。。製作期間中にはドラマがあり完成すると物語になっていて魂が込められている・・・・・・でないと作品はできない。それを技術の指導だけではなく、メンタル面のケアと支えになっているのがこの指導者である先生方だった。まるで会社でいう部下の育成と同じことをされていた。。。。。お稽古ではなく会社組織と同じ。・。・。・。・。・ことを発見( 八尾市緑ヶ丘4-39 『菜』にて・・・・・お店ではなくオーナーさんのご自宅で手料理を味わった感じのお店・・・福結び人 よしこの5つ星)
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