私の原点・・・・・・・手紙やはがきを書くことなどの 女性としての心得

ひとりっこの私は、両親ともう1人育ての母のような存在の叔母がいる。。。。。

その叔母が幼少の頃から季節ごとには必ず、又何かあればいつも葉書や手紙をくれていた。

その習慣が今私の手紙や葉書を書く原点になっている！

又、人に対してのお礼やその方法など知らず知らずのうちに叔母から教わっていたようだ。
例えば
お正月時期にあう人には、心差しのお年賀を配るとか お世話になった人に渡すタイミングや
気の利いた品物は、日頃から気にかけて探すなど・・・・今思えば色んなことを””””
旦那さんに対しての感謝する心も・・・・

そうなると。。。。。趣味や行きたい場所も似てくるみたい（笑）
美術館やショッピングなど。・。・。・。・

その叔母が喜寿を迎える今月に我が家でお祝いをした時のこと！
1週間前からその準備をしていた私。
そんな叔母くるとなると あらゆることで心遣いあるおもてなしをしたくなり又、演出したくなる・・・・
それは喜ぶ叔母の顔が見たいからでもある。

★この日のお品書きから
    ちょっと。。。。
    とっておきの塾長の考案した「鯛の和じそ合え」とやらのレシピを公開（笑）”””””””

               理由は、簡単で美味しいくて誰にでもすぐにできるので

材料は、鯛の半身（刺身サイズに切る）と紫蘇とみょうがと・・・・
・・・・・なんと ふじっこの昆布（減塩タイプは駄目ですぅ）
これを食べる直前に混ぜるだけ（笑）
簡単なわりに 食べるとなんか高級感に味わえるけど 味付けがなんとふじっこも昆布だけと
わかると びっくりされるので 楽しいです・・・・・・
                                                                                                    我が家のシェフの塾長より