第８弾「ありがとう」佐賀宴会塾 物語 発見！（男の絆と3次会突入）

 第 ８弾  『 あ り が と う 』 佐賀宴会塾 物語  ５９

浦川塾とは。。。。。。。
会社の仲間と勉強会や宴会などで学ぶ塾のことで、今回は、佐賀で元 仲間達と会った時のこと

昨日の晩御飯の時に兄貴が、ふと呟いたことがあった。

「 俺～普通のことしかしてないけど・・・・・」これは、兄貴のいつもの口癖だけど

昨日は、しみじみと何回も言っていた。・。・。・。・。

・。・。・。・。・。・良いことがあったみたいで。・。・。・。・。・

仕事仲間の人のことは、家族と思って接してるスタンスは、昔から 変わらない。

「 真 心 」

さてさて・・・・・・第８弾での完結編は、無理みたい（笑）

それだけ、ドラマ的な色んな人間模様があったからだった。

その１つを話すと・・・・・・・・・・・・・・・・・

唐津での宴会塾・・・・２次会で偶然に見た！

その歌い手は、１次会からパフォーマンスをしてくれていた梅山君が、

ガラッとイメージが変わり、バラード調に歌いだしたのである。

♪・。・ ♪・。・。・♪♪・。・。・♪

歌詞の一部””あの頃は、何も無くて～それだって・・・・・・・・・泣きながら～～～～”””””

♪・。・ ♪・。・。・♪♪・。・。・♪

兄貴は、梅ちゃんにこっちを向いて歌ってほしいと言った！

歌詞の一部 ””””忘れないよ・・・・・泣かないで・・・・・大切なものを無くした・・・・・

♪・。・ ♪・。・。・♪♪・。・。・♪

何かを伝えたくて・・・・何かを言いたくて・・・・そんなイメージに聞こえた私は、

聞き入ってしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

♪・。・ ♪・。・。・♪♪・。・。・♪

そして私が、「凄い！」と言った瞬間に横にいた 兄貴は「わかるか～」と言い、その時の顔。
↓

。・。・。・。・。・。男同士の何も語らない。・。・。何も言わない・。・。・。・

。・。・。・。・目と目も合わさない。・。・。・。・。・

この時、伴奏でずっと目をつぶっていた梅ちゃん！

↓

その歌い手と聞き手にしかわからない 男同士の何かを見た。・。・・・という感じだった。

♪・。・ ♪・。・。・♪♪・。・。・♪

ただ ひたすらに歌っているだけなのに。・。・。・。・。・なにかを感じる。

♪・。・ ♪・。・。・♪♪・。・。・♪

この横で青木君も平田君も聞き入っていた。

♪・。・ ♪・。・。・♪♪・。・。・♪    ♪・。・ ♪・。・。・♪♪・。・。・♪

こんなムードで・・・・・・男同士の・・・・・いい感じの時に ふと横でこんな会話があり、

い4区ｒ894ｙｒ347ｙｒ4ん3ｒｙ8ル0ル8ｒ8ｂｒ２３８２３９ｒ７３９０７ｒ３９０ｒ
390ｒ８３４９ｙｒ４３ｎｙる２ｒん

私は、この男２人のいいムードの中なので、笑えないけど 笑いました！！！！

大大大爆笑ですよ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

8043１１６５３＆％＆＆’ｖ8439ｒｙ８９４＾＾＾んｒ２３ｒ２３えお１２－＾@@@@

その話とは、
梅ちゃんが、熱唱しているサビの部分で、お店の女性が、兄貴に こう言ったのだった！
それも お店に入ってから、なにも喋らずに水割りを作っていた
その女性が、始めて喋った言葉だったので 余計に可笑しかった！

それも。。。いきなり
「あのぅ～お兄さん（兄貴のこと）なんか～横山やすしみたいなァ～誰かに 似とるなァ～と」佐賀弁
この女性は、このムードというか空気をわかってなくて
偶々思ったことをそのまま言っただけなんだが、横にいて聞こえた私は、可笑しくて（笑）
そこで、兄貴は、どうしたでしょうか？？
ここが、又、可笑しくて・・・・・・・（笑）
その女性に このムードの中、切り替え早くて、真面目に答えていたから 可笑しくて（笑）
兄貴「・・・そのままやァ～めがね無い！無い！って言うやろォ～」大阪弁
そうそう！という顔で女性は、納得顔だった。
ということが、あった＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾（笑）

勿論、この時、梅ちゃんは、こんな会話も知らずに熱唱している（笑）

歌詞の一部 ”””’あの頃は、何も無くて～それだって・・・楽しくやったねェ・・・・・泣きながら～～～～”””””

♪・。・ ♪・。・。・♪♪・。・。・♪

最後は、 笑顔になった兄貴。・。・。・。・。。・。・。・。・。

「 この歌は、俺の送別会の時にも 歌ってくれたんやァ・・・・・・ 」と言っていた。

そして・・・・時刻は、

まだ止まぬ、唐津宴会祭りは、続いている！

ボスこと増本さんが、「屋台といって ええ感じのお店に連れて行こう・・・・」と言い向かった。

ここでは、唐津くんちではなく 唐津男塾祭りの終わりを兄貴が、最後の乾杯と言って

みんなに挨拶を言い 乾杯をした！

その時の挨拶は、まるでよくある「夏祭り」が、終わった時の打ち上げのようだった！

イメージは、青年部 氏子の代表が、お疲れさんの挨拶をしたイメージだ。

「・・・・・・・・・・最高や あ！」

想いを受け、心の底まで感じたからこそ 出てくる言葉なんだろう！

その時 みんなの顔も嬉しそうに見えた。


そこで、乾杯が終わると 増本さんが、オススメ料理の珍しい鯨を頼んでくださった。
↓

   

これも、美味しくて・・・・・・

関西では、「がんがら」って言うねんや！って兄貴が言っていた・・・・・・

そしているうちに・・・・・店の外で田畑課長と梅山ちゃんがいた。

緊急の仕事のやりとりをしている様子だった。

梅ちゃんの顔もさっきとは、全く変わり、

 いきなりセンター長の真剣な顔つきに変わっていたので、すぐに何かがあったと感じた。

こうして、いつ何時でも緊急事態が入る！

土日も休日も関係ないのが、ライフラインの仕事だからだ。

気が休まることがない仕事で、それは、私達の生活の一部を守ってくれているからだ。

この時のことは、なんとか・・・・・・・段取りができたみたいでホッとひと安心。

兄貴も大阪では、常にこんな感じの生活だ。

専用電話は、いつ何時も肌身離さずに持っている。

勿論、寝る時も枕元で、その音は、もう頭の中にインプットされていて

夜中でも鳴ると 飛んで起きる。

又、自然災害にも敏感でいつもニュースは、常に気にしてみている。

そんな仕事をしている仲間達とは、何時起きるかわからない事故とかで対処した

思い出がこの佐賀でも数知れずあったのかも知れない。

 特にチームワークや団結力がないとできない仕事なのだろうと。

そして・・・・・・・唐津のメンバーと最後の別れの時間が来た！！！

３次会の屋台「いこい」を出たところ



道端で見つけた  可愛い銅像







ボスこと増本さんと抱き合う兄貴・・・・・その場面を写している藤本さん（この人間関係が、凄い）



知らない人も見れば、感じる・・・・・・・男達の友情を！

 

今宵は、唐津の地でドラマティックな世界を見た感じだった。

笑い！飲み！歌い！泣き！笑い！飲み！食べ！笑い！

そして 梅ちゃんのオンステージを見て！

男達の友情と絆と仕事を 沢山見せてもらった感じだった。

ここでも 兄貴と私は、ありがとうの言葉しかない。

物でもない、お金でもない！この出来事が宝物で財産となった。

ありがとう！ありがとう！ありがとう！ありがとう！ありがとう！

次は、第９弾になる・・・・・・

やっぱり この第８弾では、完結編は、できなかった。

それだけ、色んなことがあったことと感動や感激があったから。

第９弾は、

佐賀の里帰り ３日目・・・・大阪に帰る朝から始まり

★ 山崎さんの同級生の玄海灘美人こと 坂本  ひとみさんのお店に行くのだが・・・・・

又又・・・・偶然の話＠＠＠＠＠＠があった（笑）

お店に入る前の金氏さん・池田さん・山崎さん・兄貴・増本さん

ホテルで、最後のお別れだった！

江崎さん ・ 田畑課長 ・ 藤本さん・・・・・・・

この藤本さんから・。。・。・。・。・この時 幻の白い苺のご縁を！

ついに。。。。。。完結編・。・。・。・。・。・・。・。・


あの金氏さんの言葉が・・・・