2013年10月17日木曜日

憧れる日本美人発見!!!「日本刺繍作家の草乃しずかさん(69)」日本刺繍では、約10本の極細糸の束を「1本」と数え、それらを操ることで微妙な色の変化を表現するのだそうです。 着物が似合う年齢を感じさせない、女性らしくて 美しいという言葉がぴったりな女性・・・・・・生き方が、刺繍という形になり、人を感動させる。そして 草乃さんに刺繍の素晴らしさを最初に教えてくれた母・三星(みつぼし)静子さんは、100歳にして現役の「古(こ)ぎれコラージュ作家」なのだそうです。しずかさんの勧めで、なんと92歳の時にデビューしたのだといいます。2人は共同制作も行っており、番組では「網の部分を静子さん、それにかかった魚の部分を草乃さんが手がけた合作刺繍」も紹介させていただきました。「すぐ目の前に母の背中があるので負けられない」と草乃さんはいつも思っているのだそうです。 私にとって憧れで目標とする女性が、又 ひとり・・・・福結び人 よしこ

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