2013年10月10日木曜日

お財布の話””””年収は、なぜ「使う財布の値段」の200倍になるか?という記事を見た!お財布の値段×200=持ち主の年収。すなわち、その人の年収は、持っているお財布の値段のほぼ200倍なのである。私が幾多のお財布を見てきた経験から言って、ほぼ間違いなく200倍前後の範囲に収まる。年収1000万円の人なら5万円前後のお財布を使っており、年収の2000万円の人は、10万円前後のお財布を使っているものなのだ。つまりお財布とは、自分の「稼ぐ力」に対するセルフイメージを反映しているものなのだ。たとえ現在の年収が300万円しかないにもかかわらず10万円のお財布を使っている人は、間違いなく年収2000万円の方向に進んでいく。なぜなら、「このお財布にふさわしい金額が入ってくるはずだ」と彼ははっきり予感しているのであり、お金はそうした確信を持った人のことが大好きなのだ。(ごく一部より)資金繰り改善コンサルタント兼税理士、ブリンク・リンク・パートナーズ代表取締役 亀田潤一郎氏

0 件のコメント:

コメントを投稿